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病院の「日常」を支える。トラブルのない「当たり前」を作るため、日々取り組んでいます。

事務総合職

T.K.さん

2023年入職

Profile

2023年、地元・堺市への貢献を志し、新卒で堺市立総合医療センターに入職。管理課施設係に配属となる。建物・設備の管理運用、警備、廃棄物管理、火災・水害対策など幅広い業務を担当。医師や看護師、患者が安心して過ごせる環境づくりを担う縁の下の力持ちとして、日々業務に取り組んでいる。

Interview

インタビュー

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医療現場を裏側から支える使命を胸に。

私が所属する管理課施設係は、病院という大きな組織を円滑に運営するための基盤を支える部署です。電気・ガス・空調といった設備管理から、院内に入るコンビニや食堂の運営会社との各種調整、さらには警備体制の調整や医療廃棄物の適正処理まで、多岐にわたる業務があります。一見すると医療とは距離があるように思われるかもしれませんが、医師や看護師が安心して働ける環境、そして患者さんが快適に過ごせる環境を整えることで医療現場を支援する役割を担っています。患者さんと直接関わる機会は少ないですが、院内の環境維持に関するあらゆる相談が集まる場所でもあります。たとえば、駐車場の運用に関するお困りごとなど、何か問題が発生した際は、他部署と連携しながら迅速かつ適切に対応し、対策を講じます。表に出るのではなく裏から支える役割は自分に向いていると思いますし、私たちの仕事が病院全体の信頼につながると思うと、地域医療を支えるために欠かせないポジションに魅力を感じています。

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トラブルを未然に防ぐのは、事前準備と見えない努力。

仕事に取り組むうえで心掛けていることは、事前準備です。上司から教わった「段取りで8割は決まる」という言葉は、今でも強く意識しています。実際、事前の準備が不十分なまま臨むと予期せぬトラブルへの対応が難しくなり、現場に影響を及ぼす可能性があります。最近では、廃棄物処理の委託業者を変更する際に、準備の大切さを実感しました。仕様書案の作成から院内の承認手続き、業者間の引き継ぎまでを一貫して担当。全く新規の切り替えだったため不安もありましたが、事前に想定される課題を洗い出し、丁寧に準備を重ねた結果、大きなトラブルなく移行を完了できました。トラブルが起きないことが当たり前であるこの仕事においては、問題が起きずに済むことが評価されにくい側面もあります。ただ、見えない部分での努力や工夫があればこそ、トラブルを未然に防ぎ、万が一起きてしまっても冷静に対処できる。日々の業務は細部まで気を配りながら進める必要がありますが、その積み重ねが病院運営を支えていることに大きなやりがいを感じています。

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安心して成長できる環境で、知識を深めてできることを増やしたい。

職場の雰囲気が良く、気さくで面白い人が多いことも魅力の一つです。先輩や上司が丁寧に指導してくれるため、分からないことがあってもすぐに相談できる安心感があります。入職当初から振り返っても、恵まれた環境の中で少しずつ成長できたと感じています。基本的に土日祝日が休みで有休もきちんと取れるのでプライベートも充実し、ワークライフバランスが整っています。これからの目標は、もっと柔軟に課題解決ができるようになることです。設備の点検など専門的な知識が必要な業務も多いため、分からないことは業者の方に聞いたり、自分なりに整理して理解を深めたりしています。今は上司や先輩方から学ぶことも多いですが、目の前の仕事にしっかり向き合う姿勢を大切に、少しずつ担当できる範囲を広げて組織全体に貢献できる人材へと成長していきたいです。

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Message

メッセージ

医療現場の最前線に立たなくても、病院を支え、地域医療を支える重要な役割を担うことはできます。人の役に立つ仕事がしたい方や、裏方として支えることにやりがいを感じる方には、非常に魅力的な環境です。また、職場の雰囲気が良く、休日や働きやすさの面でも大きなメリットがあります。堺の医療を支える一員として、地域に貢献できるやりがいを感じませんか。

取材日:2026年5月